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【旅行記】そうだ、香港でデュアルSIMのiPhone 11をゲットして広州で飲茶してバドミントンワールドツアーファイナルズを観戦しよう⑥いきなり!飲茶編

早朝に自宅を出て、空路で香港、陸路で広州に着き、駅の税関では未開封のiPhoneがお咎めを受け、駅からは間違った地図に翻弄されながら、20時を回りようやく1泊目のアロフト広州天河にチェックインしました。
香港に着いてからおにぎり1個しか食べてないのでもう腹ペコ。フロントでおすすめを尋ねたら、いきなり飲茶に行くことになりましたよ、という話。

フロントでオススメを尋ねる

荷ほどきしてザッと部屋と館内の写真を撮った後、フロントデスクに行って、この辺で外国人が一人で食事できそうなおすすめの店があるかどうか尋ねました。何しろホテルの場所が定かではなかったので、周辺のお店の下調べもできていなかったのです。こういうときは地元の人に聞くに限ります。

「どんな料理が食べたいんだ?」

こう聞かれたら、私は常に「ローカル料理が食べたい」と答えるようにしています。私の旅の最大の楽しみは、現地の料理を食べることなのです。

フロントに居た若いお兄さん二人は、「じゃぁあそこでしょ」みたいなこと(たぶん)をささやき合いながら、「飲茶はどうだ」と、私にスマホの画面を見せてきました。

ちなみに飲茶は英語でディムサム(dim sum)と言います(正確には点心=dim sum)。

アロフト広州天河のフロントデスクで提示されたスマホの画面に映る点都徳の紹介画面

お店の名前は、点都徳(點都德)

いきなり飲茶?

記事のタイトルにしてるくらいなのでこの旅で飲茶をするつもりではいましたが、「最終日の朝にあそこに行こうかな?」とアバウトに考えていた程度です。メニューとか、中国茶の淹れ方とか、飲茶に関して詳しいわけではありません。

「英語のメニューあるかな?」「ないと思うけど店員におすすめ聞けばいいよ」「でもたぶん店員は英語わからないよね?」「なんとかなるよ」みたいなやり取りをしてるうちに、面倒くさくなって行くことにしました。もう閉店時間迫ってたし。ぶっつけ本番です。

アロフト広州天河の近くの点都徳へ

點都德の建物外観

點都德の入り口

後からわかったことですが、点都徳は有名なチェーン店で、Googleマップにもいくつか店舗が載っています。ただ、今回の店舗は載っていませんでしたので、代わりにグランドパレスホテル(嘉逸蒙庭酒店)の地図を貼りました。点都徳はこのホテルの一階にあるのです。アロフト広州天河からは徒歩で10分かかりません。

なんだか立派な店構えで入るのをためらいましたが、他にあてがあるわけでもなく探してるうちに続々閉店されても困るので、勇気を出して入店しました。

店内は100%のアウェー感

扉をくぐったら目の前の階段を2階に上がり、そこがホールの入り口です。ひろーい店内は7割程度の埋まり具合でした。グループやカップルが多いものの、ちょいちょい1人客もいます。それを見てやや安心。ただ、一目見て外国人とわかる客はいませんでした。

点都徳の店内

この写真は帰り際に撮ったのでガラガラ

1人でポツンと立っている私に積極的に声をかけてくるようなホスピタリティはありません。広州は初めてでしたが、中国大陸の他の都市は経験済みなので、これくらいは想定内です。彼らに悪気があるわけではなく、ただこれがフツーなのです(決めつけ)。

ホールスタッフらしき人に指を1本立てて、一人客をアピールすると、そっちに座れというようなことを言われました。しずしずと席に着きます。
しばらーく放置されました。大丈夫、想定内です。声をかけてメニューをもらおうとしますが、「メニュー」が通じません。身振り手振りでメニューをもらうと、ようやく今来たばかりの客と認知されたのか、もろもろセッティングが始まり、早口で何かを聞かれました。

飲茶専門店ではじめに聞かれること

ぜんっぜん聞き取れません。が、何度か繰り返してもらってるうちに、「ウーロンチャ」とか「ホンチャ」とか言ってるのがわかりました。そういえば、飲茶専門店では最初にお茶の種類を選ぶことを思い出し、プーアル茶を注文。

すぐにお茶のセットが運ばれてきました。すでに私が、場違いな中国語も飲茶の作法も全然わからない客であることはバレていたからか、お茶を淹れるまでの一連のことは全部やってもらえました。

食べ過ぎてもプーアル茶飲んでおけばたいてい胃もたれしないことを経験から学んでいるので、選べるときはいつもプーアル茶です。日本から持ってきたiPhone SEのバッテリーがギリギリだったのでお茶の写真は撮らず。

Google翻訳に助けてもらってオススメを注文したら頼み過ぎた

いよいよ点心の注文です。メニューを見ても、見当がつくのはほんの一部だけ。

点都徳のメニュー

点都徳のメニュー

スマホのGoogle翻訳で「おススメは何ですか?」を中国語(簡体字)に変換して画面を見せると、店員さんが自分のスマホを操作していくつかのメニューの写真を見せてくれました。提示されたものを素直に注文してみます。

なお、中国大陸では、基本的にGoogle・Facebook・LINE・Twitterは利用することができないと思ったほうが良いです。例外的に、外資系の高級ホテルのWIFIや、海外のローミングサービスを使用した端末(スマホ・タブレット・ポケットWIFI等)でだけ利用できるのです(それでも100%というわけではありません)。
私が挿しているSIMカードは、香港のローミングサービスを利用しているらしく、Google系のサービスが使えます。中国語に不自由する人は、ローミングでつながるSIMカードやポケットWIFIを肌身離さず持っていたほうが良いでしょう。

【旅行記】そうだ、香港でデュアルSIMのiPhone 11をゲットして広州で飲茶してバドミントンワールドツアーファイナルズを観戦しよう②Amazonで買ったSIMカードの設定編 - HotelGymAdvisor

エビの点心
エビの点心
何らかのエビの点心

一皿目は詳しいことはよくわからないけどエビを使った一品です。名物なのか、周りもみんなコレ頼んでました。うん、美味しい。と、最初は思ったのですが、そのうち舌に残る化学調味料の嫌な後味が気になり始めます。化学調味料をまったく使うなとは言いませんが、使い過ぎてる料理はちょっと苦手。。。どこの国でも、アジア系のエビ料理は化学調味料を多めに使いがちな気がします。

ドリアン餅
ドリアン餅
黄色い雪見だいふくではなくドリアン餅

なんと二皿目にデザートが来ました!だんだん想定を外れてきました。
これは、ドリアン餅です。見た目は黄色い雪見だいふく。
今年8月に人生で初めてドリアンを食べたときは、悶絶して「現地の人が食べてるものは何でも食べる」を信条としている私も食べきれずに降参したのですが、放置されてる間にネットでこちらの記事を見て、興味が湧きました。

香港の飲茶、おすすめの店と美味しい点心|アジアグルメ図鑑(香港)

店員に勧められて、「同じものだ!」と思って注文したつもりだったのですが、今この記事読み返してみたら別物でしたね(汗)。この方、飲茶に造詣が深くていらっしゃって、もっと早くに見つけていればよかったです。

肝心のドリアン餅のお味ですが、ドリアンの臭さが臭過ぎないギリギリのところで留まっていて(と私は感じた)、「食べたことない風味の甘味」として美味しかったです。
最初は人間の食べ物じゃないと思った臭豆腐も今は好んでバクバク食べるようになった私ですので、いつかドリアンも食べるようになるのかも。

そしてここから再度えらい待たされました。30分くらい待ったと思います。さすがにおかしいと思い、身振り手振りで来てないことを伝えたら、残り2品がすぐに来ました。

饅頭
饅頭
チャーシュー饅頭

エビ餃子

エビ餃子

飲茶では王道の二品。ただもうお腹いっぱいで、無理して食べました。美味しかったですが、やっぱり化学調味料っぽい後味が気になりました。

食べた後は、胸焼けを防ごうとプーアル茶をがぶ飲みしました。筋トレマニアらしく、持参したHALEOのCLEARも1粒摂取。私が旅行に必ず携行するサプリメントの一つです。

AMEXもVISAも銀聯カードも使えない!(追記 私のミスでした)

もうラストオーダー過ぎてるので先に払ってくれ(と言われたんだと思う)ということで、レジに払いに行ったら、AMEXもVISAも使えません。こんな時のために持ってきておいて良かったーと思って出したANAの銀聯カードもはじかれました!
たまたま現金持ってたので良かったですが、普段はあまり現金持ち歩かないので危ないところでした。もしかしたら何年ぶりかの利用だったのでセキュリティロックがかかったのかもしれませんが、銀聯カードが使えないのは完全に想定外です。

しめて250元くらいでした。

※追記
「点都徳クラスの店で銀聯カードが使えない」ことに関する違和感をコメントでいただきました。これを受けてカード会社に問い合わせたところ、単純に私の暗証番号入力ミスであったことが判明しました。
他のカードと同様4ケタで入力していたのですが、銀聯カードは6ケタで、頭に00(ゼロゼロ)をつけなければならなかったのです。6ケタで入力していれば、問題無く使えていたようです。
銀聯カード初心者がやりがちなミスかもしれません。

点都徳では、銀聯カードは使用できます!

ここに謹んでお詫びするとともに、旅の教訓を追加・訂正いたします。

コメントくださった方、ありがとうございました。

日付をまたいだ桃田選手の試合 

部屋に帰ってテレビをつけてみると、まだまだバドミントンが続いています。バドミントンの国際大会って、長引いた試合が続くと、後ろのほうの試合は夜遅くになっちゃいがちなんですよねぇ。
それにしてもこの日は特に酷くて、最後の我らが桃田賢人選手の試合は、開始が23時過ぎで終了は0時半を回っていました。残ってる観客の人たちはみんな車で来てるんでしょうか?
ちなみに桃田選手の参謀としてコート脇に居た佐藤翔治コーチは、明日朝イチの試合で奥原希望選手の参謀として再びコートに来なければならないはず。お疲れ様です。

で、ようやく初日が終わりました。明日はいよいよワールドツアーファイナルズ観戦です。チケットは無事に買えるのでしょうか。続く。

旅の教訓(訂正あり)

広東省は飲茶が名物らしい

飲茶は英語でdim sum(ディムサム)という。

飲茶専門店では、はじめにお茶の種類が聞かれるので決めておくとよい。

不愛想な店員でも、まごまごしてると助けてくれる(こともある)。

中国語ができない人は、GoogleマップやGoogle翻訳を使うことができるSIMカードにすべし。

海老系の料理は化学調味料多め(なことが多い気がする)。

ドリアンを使った一品を勧められることもあるのでオススメに従うなら覚悟すべし。

【追加】銀聯カードの暗証番号は6ケタ!4ケタで設定した記憶しかない人は、頭に00(ゼロゼロ)をつけてみよう。

【訂正】銀聯カードの暗証番号を忘れることがあるから、街中の店で食事するときは念のため現金を持参する。

バドミントンの試合は深夜に及ぶことがある(ので宿は会場近くにしよう)。